454 どうせ会計年度末に予算消化するなら電柱地中化を

毎年毎年,お役所の会計年度末の3月になると,
街の様々な箇所で,道路工事が始まります。

いわゆる予算消化というヤツです。

    行政の予算は単年度主義を取っているので,
    翌年の予算にキャリーオーバーすることはできない。
    (新型宝くじのようにキャリーオーバはできない。)

    しかも余らせると翌年の予算が削られるので,何としてでもその会計年度中に使い切らないといけない。

    それで道路工事が街の至るところで始まるというわけですね。



予算の単年度主義は無駄が多いとしてよくないとの非難も多いです。
翌年にもキャリーオーバーさせるべきではないかと。

ただ,キャリーオーバーのメリットはあるけど,弊害もある?のでなかなか直せないんでしょうね。


でも,それなら,この際電柱の地中化を1ブロックでも2ブロックでもできるようにしたらどうか。
土木建築や都市整備のための予算であれば,費目の流用という程のものではないのではないか。

    今や観光客からの税収も大いに当てにする時代。
    東京オリンピックも間近だ。街の美観は大事。

    街を綺麗にして写真や動画を写したくなるようにすると,カメラ機材等も売れて日本経済も潤う。

    何よりも,今はテロ対策が本当に重要な喫緊の課題になっている。



国民や市民から,「あ゛ーっ,また予算消化している!」
という否定的な眼差しを受けないように,
積極的に電柱の地中化を毎年に少しでも進める方が,税金の使途の印象も変わるから,良いことが多いと思うが。


日本全国のすべての電柱を地中化するには,それこそ莫大な予算が掛かる。
ならばなおさら,毎年会計年度末に地中化工事を進めていくのがよいのではないか。


キャリーオーバーすべきなのは,むしろ年末ジャンボ等の伝統的な宝くじの方だと思います。
(こちらの方がうんと問題点は多いよ。334号336号

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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