307 公職追放等のGHQの脅迫的統制下の憲法の正統性って?

稲田朋美議員(弁護士)と渡部昇一さんの名対談からです。

【日本の戦後はGHQの公職追放から始まった(H19.1.24)】

特に5分34秒~

渡部昇一さん曰く
「日本国憲法が発布された後でも,この憲法に基づかないで,日本は東京裁判をかけられ,多くの日本指導者が死刑になった」
「日本国憲法よりも上の存在があったことを意味する」
「この一事をもってしても,日本国憲法が主権の発動でなかったことは明らかである」

と。

ぐうの音も出ないですね。

GHQの公職追放の怖れから,
最高裁長官になった横田喜三郎とか,恥ずかしい変節ぶりでしたしね。



思いますのに,
日本人って,良くも悪くも器用過ぎるっていうか,
どんな物でも,工夫して上手く使いこなしちゃうでしょう。

    セブンイレブンが,米国の本家を超えて,今では本家を支援しているとか,

    韓国ですら問題ありとして廃止したパチンコを,警察が総力をもって,問題点を希薄化させたり
    (ギャンブルだから問題は未だ多く残っているけど,主婦でも一応楽しめるのは,警察のお陰か)。

だから,日本国憲法も問題がそれなりにあっても,良いところを徹底的に活かしたりして,そこそこ柔軟に対応してきたんだと思います。


ただ,やっぱり,国民の発意ではないことは明白だし,
日本の歴史や国情にあっているかは大いに疑問がある。
憲法に書き込まれれば,それに従うしかない。

仮に米国がよかれと思って配慮したとしても,
それが単に米国人の好みや根拠薄弱の思い過ごしだったり,
少なくとも日本にはそもそも無用の長物だったりとかもあるでしょう。
余計なお世話というか。

米国は万能の神ではないし,全く歴史も浅いおだから
そもそも日本のことは結局何も分かっていないといっても過言ではないでしょう。

    昨日今日来た新米に,何百年も続いた老舗の真骨頂は簡単には分からないでしょう。
    一見合理的でないように見えて極めて考え抜かれた奥義もあるでしょう。

    独立宣言で英国と戦ったと誇る割りには,大変ご立派な奴隷制度を持っておられたくらいの
    元々人種差別と偏見に満ちた,間違いの多い歴史の浅い国に,
    2600年以上の歴史ある日本のことは分からないでしょう。



そもそも,米国は他国であって,日本ではないから,
やはり占領政策上,米国に有利になる戦略と思考で日本を統治すかないわけ。
従って,方向性がそもそも日本のためではないのですし
現にGHQによってひっかき回された例は,相当に多いと報告されています。

    もし本当に日本のことを思っていたら,
    GHQが厚木基地に降り立ってからの1か月間で,神奈川県のみで
    強姦事件が2900件も起こるはずがないでしょ。
    日本政府が対応策として作った慰安所をもってしても,7年間に数万件の強姦事件があったと,
    そしてこれを護ろうとした父夫の死傷者は数知れないと。



何でも活かして使う,「もったいない」の精神は大事かも知れませんが,
時には,温故知新,老舗の良さをもう一度探求して,
もう一回やり直すのも大事かなと思います。

【参考】

1分42秒~

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

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