153 一夫多妻,愛人,妾/不倫の法律問題

日本の最近の不倫って,如何にもおかしいですね。


まずは,似て非なるものを最初に挙げます。

一夫多妻制をとっている国では,
夫は妻を例えば4人までは妻を持てる。
しかし4人の妻は平等に扱わねばならない。
しかも5人目を持ったら死刑,厳しい。
責任感がまるで違う。


フランスは自由恋愛の国で有名。

ミッテラン大統領だったか,堂々と愛人を引き連れてテレビ等に出ていた。
しかしフランスでは,妻や愛人を最後まで面倒を見なければならない。

    使い捨ては許されない。
    その責任の上で認められるのがフランスの自由恋愛だ。



日本でも妾制度?は戦前はあったかもしれない。
しかし,同時に男性の責任はちゃんとあった。

そして戦後でもしばらくの間は,
男は責任を持っていた。妻子に対し,愛人に対し。

    愛人や妾を持つ男性は,社会的にも成功して,要するに甲斐性がある人だった。

    だから,妻もお妾さんも,経済的な不安はなかった。
    事実上前記一夫多妻的な運用だった。



ところが,最近の日本の不倫は
庶民の不倫,しかもデフレ不況化の不倫。

乏しい給与等しかない人の不倫なので,
愛人にお金を使いたいので妻には使いたくない。

そのため,
婚姻費用を払わんと宣言したり。。
愛人に責任追及が及ぶのを恐れて,愛人に仕事を辞めさせたり。
住所を移したり。

    自由恋愛をかなりはき違えている上,
    自分自身を買いかぶりすぎ。



語弊を恐れず言えば,

    甲斐性もないくせに,責任も持てないくせに,
    (庶民ど真ん中なのに)不倫しなさんな!,

                    -byフローラ法律・岡崎 from 2013.3.24-

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中