103 窓口送金-送金手数料分の払戻請求書の無駄

日本は,理由がないところまで,こだわるのが,私は嫌いです。
要は,もったい付けるのが大好きなんですね。

    もしかしたら,それで偉くなった気分なのかもしれません。
    いわゆる一種の権威主義でしょうか。
    別名「上から目線」ですかしらね。



10万円超の預金の送金は窓口でする。
これは理解できますよね
不正送金等があると,国の存立を脅かすこともある。
身分証明書の提示ももちろんOKだ。
通帳を盗まれた時のためにも,身分確認は必要だ。

そして送金する以上は,
その送金額について,預金払戻請求書を書け
と言われるのも,まだいい。

    単に銀行側の都合とはいえ,理解できなくもない。
    解約と送金という法律構成をしているのだろう。
    ・・・・論理的に絶対に必須とは思われないが



その上で解せないのは,
振込手数料について,払戻請求書(都合二枚目)に別に記載しろ,と言われること。

以上合計で3重の手間が増えました。

上の2つまでは,まだ理解できる。

あくまでも本体の金額送金に疑問がないことが前提です。
にもかかわらず,
振込手数料の引落が通帳からそのままでできないなんて・・・・

預金払戻請求書に2つの金額欄を設け,
1つは,送金する金額の欄
もう1つは,送金手数料の欄

を設けて,それぞれ記入できるように配慮すればよいだけ。
しかも決まり切った定額手数料なので,事務が繁雑になったり混乱したりすることはない。
むしろ払戻請求書が二重にならないだけよい。

配慮が足りない。客には二度手間である。
銀行員は,座ったまま端末で2回金額を連続して叩くだけ
(どのみち2回叩く必要がある)
顧客は,面倒な手書きをしなければならない
(合計3枚も)
間違えれば書き直しだ。

手書きの文書は,実に間違いやすいのだ。特にお年寄り等は。
親切が足りないね。



送金それ自体には問題がないのに,
送金手数料だけのために,払戻請求書を別に書かせる神経は,如何なものか。

そもそも10万超はATMでは送れないから窓口手続なのだ,
そして最も問題の送金自体には何も違法はない。

書式的にも1つ追加の金額欄を設けるだけでお終いなのだ


国民が余り気づいていないかもしれないので
念のため言いますと,
ひとつの書面に,2種類以上の内容の文書が共存することは世の中に多くあり,何の問題も無い。
仮に金額が2つ有り,そしてそれぞれの金員の性質が異なるから,別々の払戻請求書が必要かといえば,そのような論理は全く成立しない。

1書面2文書で問題が何か起こるとしたら,それ以前の段階での問題にほかならない。
例えば,違法送金とか。



日本は,丁寧慎重なのは,よいけど,
(最初の1段階目はよいかもしれない)
とにかく無駄な審査が多すぎる。
扱う担当者等の正社員等も,その分仕事が増える
合理的に説明できないところにまでやるのはどうか。

裁判所の印紙計算の方式の条文とかもそう。
誰が見てもただ単にアホな条文であるとしか思えない。
結局,皆裁判所職員に聞くことになるから,それだけで職員の無駄な仕事が増えるだけ

★追記
後に分かったのですが,通帳からの送金なのですが,
通帳には,送金先が同じ岡信同士なのに,記載されていませんでした。
結局払戻請求書に書かせたのは,これが狙いだったみたい。
本来やはり払戻請求書は不要だったんだね。
しかも二重に要求するなんて,
なんとふざけた銀行だ。

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