51 逆・教育勅語で分かる日本の戦後教育?

http://www.kurayama.jp/modules/wordpress/index.php?p=779
で,逆・教育勅語なる面白いサイトを見つけました。

12の徳目を全部ひっくり返したら,どうなっちゃうのか。
以下,引用です(少し簡潔にしています。あしからず)

1 親に孝養をつくしてはいけません。家庭内暴力は大いにしましょう。
2 兄弟姉妹は仲良くしてはいけません。兄弟姉妹は他人の始まり。
3 夫婦は仲良くしてはいけません。大いに浮気しましょう。
4 友だちを信じて付き合ってはいけません。人を見たら泥棒と思え。
5 自分の言動を慎しんではいけません。嘘でも何でも言った者勝ち。
6 他人に愛の手をさしのべてはいけません。わが身が第一。
7 職業を身につけてはいけません。いざとなれば生活保護あり。
8 知識を養い才能を伸ばしてはいけません。大事なのはゆとり。
9 人格の向上の努力は無用。何をしても「個性」と言えば許されます。
10 社会に役立つ仕事に励んではいけません。自分さえ良ければ良い。
11 法律規則を守り社会の秩序に従う必要なし。自由気ままが一番。
12 勇気をもって国のため真心を尽くす必要なし。国家は打倒すべし。

反対にすると,逆によく分かりますね。
12の徳目の大事さが。

教育勅語,とりわけ12の徳目は,戦前の日本の小さい子ども達が,まるでかけ算の九九のように暗記してソラで言えたものです。

    戦前を生き抜いた世代の方は,高等教育を受けていない人でも,これが未だに口をついて出てくるのです。

繰り返しになりますが,
米国製の100万円もするような高価な教材や,
(書籍を朗読したものをCDにしているだけとかで100万円!)
1年分の収入くらいの金額を受講料として払わなきゃならないような,怪しい外人のセミナーを受けるのではなく,
12の徳目をまず暗記することから始めた方がいいよね。

私は文科省は信じていないので,
教育勅語を危険思想だとし,あるいはそれに沿った運用を敷いてきた体制は,欠陥ありと思います。
仮に何らかの問題があり得たとしても,字句を一部修正すればよいだけ。
例えば,大日本帝国憲法を護れと解釈できるかの部分を問題にするなら,「日本国憲法」に置き換えたらいいだけの話。

    レストアやチューニングが必要なことは当然です。

それでもこの12の徳目になお,疑問視する方は,
米国では評価の高い,ベンジャミン・フランクリンの13の徳目と比較してください。
これ以上の内容だと思います。

これをまるでかけ算の九九のように,すべての小学生が12の徳目を暗記したら,日本は良い国になるでしょうよ。

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